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GM株、IPO後の最高値更新-EV事業拡大計画を好感

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  • 終値は47.82ドル、2010年のIPO価格を45%上回る
  • EV事業を拡大し新たな高級モデルと商用モデル投入へ

ゼネラル・モーターズ(GM)のメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)は、経営トップとしての7年間の成功において達成できていなかった株価上昇をようやく成し遂げた。同CEOの電気自動車(EV)計画に投資家が信頼感を示したためだ。

  GMの株価は12日、最高値の47.82ドルで終了。破産状態から脱却後の2010年11月に実施した新規株式公開(IPO)の価格33ドルを45%上回り、年初来では約15%高。EV事業を拡大して新たな高級モデルと商用モデルを投入する計画の詳細を公表したのが好感された。

GM is finally getting some of the love investors lavish on Tesla and EV startups

  バーラCEOの下でGMは近年、利益を計上している。 2019年の40日間のストライキや新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けた休業、米中での需要鈍化で売り上げは打撃を受けたものの黒字経営を維持している。ただ、投資家はGMの持続的成長の実現性に懐疑的で、株価は同CEOの在任期間の大部分で40ドルを下回っていた。

原題:
GM Shares Close at Post-IPO Record as EV Plans Draw Praise(抜粋)

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