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アトランタ連銀総裁、ワクチンの遅れが米回復を減速させると懸念

アトランタ連銀のボスティック総裁は、米国での新型コロナワクチンウイルスの配布が遅いペースで始まったと指摘、遅れが続けば景気回復の勢いは弱まり、時間もかかる恐れがあると述べた。ゴールドマン・サックスが主催したバーチャル形式のイベントで、質疑に応じた。

  ボスティック氏は「これは非常に大きな物流の課題であり、すでに開始の時点で障害が起きている」として、配布が遅れれば「実質的な回復が始まるのはさらに先となり、回復もより困難で時間がかかるだろう」と述べた。

  同氏は「この公衆衛生の問題が解決するまで、経済が勢いを伴って力強く前進することはできない」と発言。住民にワクチンを接種してもらうことが「極めて重要だ」と述べた。

原題:Fed’s Bostic Warns More Vaccine Delays Could Slow U.S. Recovery(抜粋)

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