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ツイッター6.4%、FB4%急落-SNSによる暴力扇動への対応を懸念

  • アップルとグーグルは右派勢力が利用するSNSのアプリ配信を停止
  • アマゾンもパーラーのサイトのサーバーへのアクセスを遮断した

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11日の米株市場では、ツイッターの株価が、トランプ米大統領の個人アカウント永久停止を巡る株主の不安を背景に一時12.3%急落し、結局6.4%安で取引を終えた。フェイスブック(FB)の株価も終値ベースで4%急落した。

  ソーシャルメディアによる発信が、トランプ大統領の暴徒化した支持者による米議会乱入を扇動したことへの反発の高まりを受け、大手IT企業は事態の収拾に動いている。

  トランプ氏を支持する右派勢力が広く利用する交流サイト(SNS)「パーラー」について、アップルとグーグルはアプリサイトでの配信を停止。アマゾン・ドット・コムのクラウド部門アマゾンウェブサービスもパーラーのサイトのサーバーへのアクセスを遮断した。

  アップルは2.3%安、アマゾンは2.2%安、グーグルの親会社アルファベットも2.3%安で11日の取引を終了した。

ソーシャルメディアを通じての発信が、トランプ大統領の支持者による米議会乱入をあおったことへの反発の高まりを受け、大手IT企業は事態の収拾に動いている

出典:ブルームバーグ

参考記事
独仏、トランプ氏のアカウント停止に反対-民間企業が言論の自由制限

原題:Tech Under Pressure After Parler Goes Dark, Twitter Drops (3)(抜粋)

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