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インドネシア捜索チーム、ボーイング旅客機の墜落現場確認

更新日時
Indonesian Navy divers hold wreckage from Sriwijaya Air flight SJY182 during a search and rescue operation at sea near Lancang island on January 10, 2021, after the Boeing 737-500 crashed shortly after taking off from Jakarta airport on January 9. 

Indonesian Navy divers hold wreckage from Sriwijaya Air flight SJY182 during a search and rescue operation at sea near Lancang island on January 10, 2021, after the Boeing 737-500 crashed shortly after taking off from Jakarta airport on January 9. 

Photographer: ADEK BERRY/AFP
Indonesian Navy divers hold wreckage from Sriwijaya Air flight SJY182 during a search and rescue operation at sea near Lancang island on January 10, 2021, after the Boeing 737-500 crashed shortly after taking off from Jakarta airport on January 9. 
Photographer: ADEK BERRY/AFP

インドネシア国軍のハディ・ジャヤント司令官は10日、同国の捜索チームが消息を絶っていたスリウィジャヤ航空のボーイング737ー500型機が墜落したとみられる現場を確認したと発表した。

  捜索チームはスリウィジャヤ航空のSJ182便と思われる破片を発見し、同日午後にさらに残骸を回収する計画。同機は62人が搭乗し、首都ジャカルタの空港を離陸直後に行方不明となっていた。ジョコ大統領は墜落を確認し、被害者の捜索と救出に全力を尽くすよう全ての関係者に指示した。

  同司令官は記者会見で、水深23メートルから救命胴衣や同機の一部が見つかったことを明らかにした。

  インドネシアでは過去10年間に航空機の墜落事故が相次いでいる。2018年のライオンエアのボーイング737MAX墜落では189人が死亡、同型機はさらにエチオピアで墜落事故を起こして一時運航停止となった。

  スリウィジャヤ航空のボーイング737ー500型機は737MAXよりかなり古いモデル。

  地元メディアによると、搭乗者62人の内訳は子供7人と乳児3人を含む乗客56人とパイロット2人、客室乗務員4人。外国籍の搭乗者はいなかった。

  ボーイングのスポークスマンは「状況を注視している。さらなる情報収集に努めている」との声明を公表した。

原題:
Indonesia Search Team Locates Crash Site for Missing Boeing Jet(抜粋)

(詳細を追加して更新しました)
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