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米財務長官が中東訪問短縮を計画、憲法修正25条で議論せず-関係者

ムニューシン米財務長官は中東・北アフリカ7カ国の訪問日程を短縮し、米国に戻る計画だ。事情に詳しい関係者1人が匿名を条件に明らかにした。

  同関係者によると、訪問短縮は米国の情勢が混乱する中で、トランプ政権の指導力の継続を確実にするのが目的。同長官は11日午前に米国に帰国する見通し。

  事情に詳しい関係者6人によれば、同長官はトランプ大統領の即時罷免に向けた米国憲法修正25条の発動についてポンペオ国務長官や財務省スタッフ、他の政権当局者と議論していない。

  米紙ワシントン・ポストとCNBCは過去2日間に関係者の話として、ムニューシン長官がトランプ氏の罷免に関して協議したと伝えていた。関係者の名前は明記していない。米財務省のモニカ・クローリー報道官はコメントを控えた。

  ムニューシン長官は当初は12日に帰国の予定だった。

原題:
Mnuchin Plans Early Return to U.S. From Middle East Trip (1)(抜粋)

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