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英当局、グーグルを調査-プライバシー対策が競争阻害の恐れ

英国の競争市場庁(CMA)は、米グーグルのプライバシー対策がパブリッシャーの収益力を損なうかどうかについて調査している。

  CMAは広告に利用するデータの収集方法を制限するグーグルの対応について、「デジタル広告での競争を阻害し、グーグルの市場支配力を強固にする」恐れがあると説明した。

  グーグルが決定したクッキー機能の制限が重点的な調査対象だ。クッキーはウェブサイトを見た時にサイト側から送られる情報で、広告主が顧客のサイト閲覧履歴をモニターし、その人に応じた広告を効果的に打つのに役立っている。

  米アルファベット傘下のグーグルは「新たな対応策」を開発しており、CMAに協力すると表明した。

原題:Google Ad Changes Face U.K. Probe in First Shot at Big Tech (2)(抜粋)

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