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ゴールドマン出資の途虎養車、価値40億ドルとの評価目指す-関係者

  • 途虎養車は少なくとも2億ドルを集める調達ラウンドに向け協議
  • 米国か香港で年内IPOも-会社側はIPO計画はないとしている

中国でオンライン自動車サービスを手掛ける上海闌途信息技術(途虎養車)は新たな資金集めで約40億ドル(約4160億円)の企業価値があるとの評価を得たい考えだ。事情に詳しい関係者が明らかにした。同社には米ゴールドマン・サックス・グループや中国のテンセント・ホールディングス(騰訊)が出資している。

  途虎養車は戦略的・金融投資家から少なくとも2億ドルを集める新規の資金調達ラウンドに向けて複数のアドバイザーと協力している。投資家の需要次第で、調達額が膨らむ可能性もあるという。非公開情報だとして関係者が匿名を条件に語った。

  途虎養車は年内に香港もしくは米国での新規株式公開(IPO)を行うことも検討しているとも関係者は説明。資金調達計画の協議は進行中であり、調達額を含めた詳細の変更はなおあり得るという。

  ブルームバーグ・ニュースの取材に対し、途虎養車の担当者は不確実要因があり調達ラウンドの詳細について確認はできないとした上で、同社にIPOの計画はないと述べた。

原題:Goldman-Backed Tuhu Is Said to Seek Funding at $4 Billion Value(抜粋)

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