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米債券購入テーパリング、予想より早く開始も-アトランタ連銀総裁

  • 米経済は年央までに力強さを増す可能性があるとボスティック総裁
  • ワクチン配布が適切に行われれば米経済はかなり順調に推移へ

米アトランタ連銀のボスティック総裁は、米経済が年央までに想定外に力強さを増す可能性があり、その場合は予想よりも早く、金融当局による債券購入のテーパリング(段階的縮小)が始まることになるかもしれないとの見解を示した。

  同総裁は6日に収録され7日に放映されたFOXビジネスとのインタビューで、「われわれは声明で、目標に向け顕著な進展を遂げたい意向を示した。必ずしもそれに到達する必要はないと私は思う」とコメント。「予想より早く引き戻す可能性があるのは全くの想定内だ」と語った。

FOMC声明:2大目標に向け「顕著な進展」あるまで債券購入継続

  また、「ワクチン配布が適切に行われれば、夏から秋へと進むにつれて米経済はかなり順調に推移するだろう。順調に進めば、一部の予想よりもはるかに力強くなる可能性がある」と話した。同総裁は今年、連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を持つ。

原題:
Fed’s Bond Taper May Be Earlier Than Expected, Bostic Says(抜粋)

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