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岡村財務官:市場動向注視し、必要あれば一体で取り組む-3者会合

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政府と日本銀行の幹部は7日、新型コロナウイルス感染再拡大で政府が緊急事態宣言の発令に動く中、3者会合を開催した。岡村健司財務官は会合後の会見で、「政府・日銀は引き続き足元の市場動向や経済動向を注視し、必要があれば、一体となって取り組んでいく」と述べた。

  岡村財務官は、コロナ対策を盛り込んだ来年度予算案や金融政策決定会合の結果などを踏まえ、政府・日銀が「コロナ対策に万全の取り組みをしていること」を確認したと述べた。また、6日の東京市場で円が昨年3月以来の高値を更新したことを受け、「市場の安定は極めて重要であり、その動向を注視していくことが必要」との認識を共有したことを明らかにした。

  今年初めて開催された会合では、財務省から岡村財務官のほか新川浩嗣総括審議官、金融庁からは氷見野良三長官と森田宗男金融国際審議官、日銀からは内田真一、清水季子両理事が出席した。

(岡村財務官の発言を追加して更新します)
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