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弱気派オデイ氏、旗艦ファンドの不振続く-昨年はマイナス30.5%

弱気派として知られるヘッジファンド運用者クリスピン・オデイ氏の旗艦ファンドは、2020年の運用成績が前年に続きマイナスとなった。

Odey Asset Management LLP Founding Partner Crispin Odey Indecent Assault Trial

クリスピン・オデイ氏

  投資家宛ての書簡によれば、旗艦ファンド「オデイ・ヨーロピアン」の昨年のリターンはマイナス30.5%だった。ブルームバーグが書簡の内容を確認した。3月には新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)をきっかけとする売り浴びせで大きなプラスの成績を上げていた。年間でのマイナスは過去6年間で5回目。

  ブルームバーグの算出によれば、オデイ・ヨーロピアンは2015年以降に発生した損失を取り返すだけでもプラス203%のリターンを達成する必要がある。オデイ・アセット・マネジメントのロンドン在勤の広報担当は昨年の運用成績について正しいと認めた。

Mounting Losses

Odey's main hedge fund has been losing money on his bearish wagers

Source: Investor document

原題:Crispin Odey’s Slump Deepens as Hedge Fund Loses Another 30.5%(抜粋)

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