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ゴールドマンCEO、年末までに従業員のオフィス完全復帰を見込む

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米金融大手ゴールドマン・サックス・グループのデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)は、新型コロナウイルスのワクチン配布が進んでおり、年末までに多くの従業員がオフィスに完全復帰するとの見通しを示した。

  ソロモンCEOは5日にブルームバーグテレビジョンのインタビューで、「現時点で最も重要なのは人々にワクチンを接種させることだ。乗り切らねばならない」と語った。「多くのゴールドマン従業員が年末までに完全に復帰すると見込んでいる。われわれはこの状況を乗り越える。今後6カ月の間に真の意味での改善を目にすると強く期待している」と述べた。

ソロモンCEOのインタビュー(抜粋)

Source: Bloomberg)

  ソロモン氏はワクチンの生産量を評価する一方、柔軟で効率的な配布方法を見つける必要があるとも指摘。ワクチン接種の加速には政府だけでなく、民間セクターも役割を果たすことが可能だと述べた。

  その上で「やるべきことはまだある」とし、「ワクチンとウイルスの問題を解決し、人々が安全だと感じられるようになった後も、今度はこのパンデミック(世界的大流行)がもたらした活動停止に伴う経済的結果と米経済への影響に対処する必要がある」と語った。

原題:Solomon Sees Vaccine Bringing Goldman Staff Back by End of Year(抜粋)

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