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西村経済財政相、感染拡大続けば緊急事態宣言も視野に-投稿で

西村康稔経済再生担当相は30日夜、自らのツイッターへの投稿で、新型コロナウイルスの感染拡大がこのまま続けば「国民の命を守るために緊急事態宣言も視野に入ってくる」とし、年末年始は家族とだけ過ごすよう呼び掛けた。

  西村氏は国立国際医療研究センターの忽那賢志医師と一緒にビデオメッセージを投稿。これ以上感染が拡大すると医療が持たないと述べ、年末年始に首都圏など感染拡大地域から帰省する場合でも年配の親には玄関先でのあいさつにとどめるなどの工夫や、同級生との面会、成人式後の会食、新年会などを控えるよう訴えた。

  東京都では30日、944人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。1日当たりでは2番目に多い。重症者数は85人で緊急事態宣言解除後の最多を更新した。

  東京都の小池百合子知事は同日の臨時記者会見で、都内での新型コロナウイルス感染状況について「かつてない大きさのいわゆる第3波」が襲来しており、「いつ感染爆発が起きてもおかしくない」との認識を明らかにした。

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