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【欧州市況】株下落、年内最後の通常取引日-イタリア債上昇

30日の欧州株は薄商いの中を下落。新型コロナウイルスワクチンの進展よりも、域内のウイルス感染拡大の方が重視された。

  ストックス欧州600指数は0.3%安。メディアや通信銘柄が下げた。出来高は30日平均の半分程度だった。同指数は年初来で3.8%値下がりしている。

European stocks set to finish the year lower as three rallies were not enough

  欧州債市場ではイタリア債が10年債を中心に上昇。パフォーマンスはユーロ圏の他国債を上回った。

  イタリア債とドイツ債のスプレッドは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)縮小して112bp。今月に入り8bp縮小しており、月間ベースでは8カ月連続での縮小となった。

  ドイツ債、英国債はいずれも変わらず。

  ドイツ10年債利回りはマイナス0.57%で変わらず。フランス10年債利回りはマイナス0.34%。イタリア10年債は1bp下げて0.55%だった。

原題:Italian Bonds Rise, Outperform Peers; End-of-Day Curves, Spreads(抜粋)

European Equities Decline in 2020’s Last Full Trading Session(抜粋)

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