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バイデン氏勝利に最後の抵抗、上院議員も投票結果に異議申し立てへ

米共和党のジョシュ・ホーリー上院議員(ミズーリ州)は、1月6日に上下両院議員の立ち会いのもとに執り行われる大統領選の選挙人投票結果の集計で、バイデン次期大統領の勝利に異議を唱える意向だと30日に明らかにした。選挙結果を覆すことはできないとする共和党指導部の警告を無視した格好。

Senate Homeland Security Hearing On 2020 Election

ホーリー上院議員

撮影: Greg Nash/The Hill/Bloomberg

  ホーリー議員は「ペンシルベニアなど複数の州で選挙に関する州法違反があった事実を指摘せずに、選挙人投票結果を認定することはできない」との声明を発表。フェイスブックやツイッターを名指しし、バイデン氏を支持する超大型企業による選挙妨害があったとも主張した。

  選挙人投票の結果に対し上下両院から議員による異議が出された場合、合同会議は中断され、最長2時間にわたって各院が審議に入る。既に下院共和党からはモー・ブルックス議員(アラバマ州)を含め、複数が異議申し立ての意向を表明している。

原題:GOP’s Hawley Joins Trump-Fueled Push to Object to Biden Electors(抜粋)

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