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スナップ大幅高、年初来で約220%上昇-ゴールドマンが目標株価修正

  • ゴールドマンは売上高の伸びに一段と楽観的な見方を示す
  • 年初来上昇率、業界でスナップ超えたのはピンタレストだけ

写真・動画共有アプリ「スナップチャット」を運営する米スナップの株価が29日、大幅高となり、既に顕著な年初来の上げ幅をさらに伸ばした。同社の時価総額は今年、3倍余り膨らんでいる。

  この日の株価上昇はゴールドマン・サックスが売上高の伸びについて一段と楽観的な見方を示し、スナップの目標株価を70ドルと、従来の47ドルからウォール街で最も高い水準に引き上げたことがきっかけ。デジタル広告に一段と有利な状況に加え、技術革新や製品提携で「売上高の伸びが10ー12月(第4四半期)以降に加速して市場予想を大幅に上回る可能性が高まっている」と分析した。

  株価は一時11%高と、取引時間中としては、絶好調の四半期決算を発表した10月以来の上昇率を記録した。10ドル未満だった3月の安値からは500%余り上昇して50ドル超と、上場来高値付近にある。

  スナップの今年の上昇率は約220%と、約70%高のツイッターや約36%高のフェイスブックを上回る。一方、主要なソーシャルメディア上場企業の中では唯一、ピンタレスト(約270%高)に後れを取っている。

Snap outperformed most peers in 2020, except Pinterest

原題:
Snap’s 2020 Rally Nears 220% After Goldman’s Street-High Target(抜粋)

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