, コンテンツにスキップする

ズームなど割高感際立つ銘柄、値下がり-年末で投資家が利益確定売り

28日の米株式市場では、割高感が今年際立っている銘柄の一部が売られた。2020年最後の週に投資家が利益確定に動いた。

  ズーム・ビデオ・コミュニケーションズとドキュサインはいずれも6%余り値下がり。新規ユーザー急増を背景に両社の株価は今年急伸し、株価売上高倍率(PSR、来年の予想売上高ベース)は20倍超で推移。ブルームバーグの集計データによると、ハイテク株中心のナスダック100株価指数を構成する企業のPSR(予想売上高ベース)は4.6倍となっている。

Zoom and DocuSign shares surged this year

  このほか、デジタル広告のトレード・デスクが約11%、データマイニングのパランティア・テクノロジーズが7.6%、今月上場した食事宅配サービス会社ドアダッシュも6.7%下げた。

  一方、ナスダック100指数とS&P500種株価指数は共に過去最高値を更新した。

原題:
Some of 2020’s Most Expensive Stocks Sink in Year-End Selloff(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE