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中国内外の製薬会社、平均51%の値下げで合意-公的保険適用

  • 薬価の平均引き下げ率は昨年と比べ10ポイント低い
  • 中国の医療保険基金は約39兆円規模-全国民14億人の95%余りが対象

中国で公的医療保険の適用を受けるため英国のアストラゼネカグラクソ・スミスクラインや中国の百済神州(ベイジーン)など国内外の製薬会社が新薬の一部を平均51%値下げすることで合意した。  

  中国国家医療保障局がウェブサイトに28日掲載した通知によれば、肺疾患や糖尿病、がんなどの疾病を治療する計119の新しい医薬品が公的医療保険の対象となった。

  薬価の平均引き下げ率は昨年と比べ10ポイント低い。医療コストを抑えたい中国政府の取り組みで利益が減る国内外の医薬品メーカーにとっては救いとなった。

  中国の医療保険基金は2兆4400億元(約39兆円)規模。全国民14億人の95%余りを対象としている。

原題:Drugmakers Agree to Halve Prices to Secure Access to China (1)(抜粋)

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