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【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース

  • 下院が給付金引き上げ案採決、ゴールドマン資産運用部門会長が退任
  • ノババックス治験、コロナ禍で着目、トランプ氏支持から一転

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28日の米株式相場は大幅高となり、主要3指数は全て過去最高値を更新。米追加経済対策法の成立が好感されました。ただトランプ大統領は署名の際に個人向け直接給付金を2000ドル(約20万7000円)に引き上げるよう改めて要求。引き上げへの反対論が根強い共和党が今後どう動くか注目されます。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

引き上げなるか

米下院は28日、成立したばかりの追加経済対策法に盛り込まれた600ドルの個人向け直接給付金を2000ドルに差し替えるための法案の採決を行う。今回の採決では手続き上、可決には3分の2の賛成が必要。だが共和党では財政赤字への懸念もあり、トランプ大統領の要求に応えるため給付額引き上げへの支持に回る議員が十分いるかは依然不透明な状況だ。

会長退任

米ゴールドマン・サックス・グループ資産運用部門のシーラ・パテル会長が退任する。女性として最高クラスの幹部の1人で、ゴールドマンが世界中の投資家との重要な関係を構築する上で大きな役割を果たしてきた。来年アドバイザリーディレクターに就任する。

3万人が参加

米ノババックスは、3万人が参加する新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンの第3相試験を米国とメキシコの115カ所で開始する。米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)が明らかにした。安全性と有効性を評価するもので、米政府の「ワープ・スピード作戦」と連携して実施される。

コロナ禍で着目

ゴールドマンは家庭用フィットネス器具を製造・販売するエシュロン・フィットネスへの6500万ドル規模のファイナンスを主導している。新型コロナウイルス感染拡大を背景に自宅で運動する人が増え、エシュロンの売上高も今年急増。ゴールドマンはマーチャントバンキング部門の一部であるGSグロースを通じてエシュロンに出資した。

支持から一転

トランプ米大統領への支持を公に表明していたニューヨークのタブロイド紙、ニューヨーク・ポストは28日付紙面の1面にトランプ氏の写真を掲載し、「狂乱を終わらせよ」と呼び掛けた。社説では「陰うつな茶番はもう、幕を下ろすべきだ」と論じた。大統領選挙の前には、同紙のコラムニストはトランプ氏を「無敵のヒーロー」と称賛していた。

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