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北米でネット同時公開の「ワンダーウーマン 1984」、予想上回る収入

  • パンデミック発生後では北米公開週末の興行成績で最大のヒット
  • 「HBOマックス」でほぼ半数の小口契約者が公開当日の25日に視聴

米ワーナー・ブラザースが北米映画市場で週末に封切った「ワンダーウーマン 1984」の興行収入は1670万ドル(約17億3000万円)と予想を上回った。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため米国では大半の映画館で休館が続くが、北米公開週末の興行成績としてパンデミック(世界的大流行)発生後で最大のヒット作となった。

  AT&T傘下のワーナー・ブラザースはストリーミングサービスの「HBOマックス」でも同作品の配信を25日に開始。ほぼ半数の小口契約者が同日視聴し、25日のHBOマックス総視聴時間は前月の一般的な日と比べ3倍余りに増えた。

ワーナー・ブラザース、来年の新作映画を劇場とネットで同時公開

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「ワンダーウーマン 1984」

出典:ワーナーブラザースエンターテインメント

  ボックスオフィス・プロによる週末の収入予想は1000万-1500万ドルだった。約3年半前に公開されたシリーズ前作「ワンダーウーマン」の封切り週末の興行成績は1億330万ドル。

  最新作は海外市場では1週間先行公開されていた。海外市場での累計収入は6830万ドル。北米と合わせると世界で8500万ドルを稼いだ。

原題:‘Wonder Woman’ Draws $16.7 Million as Viewers Opt to Stream (1)(抜粋)

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