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感染拡大続く東京、さらなる営業時間の短縮検討を-尾身分科会長

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政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は23日夜の記者会見で、感染拡大が続く東京都では「午後10時まで」としている酒を提供する飲食店などへの営業時間の短縮要請を拡大する必要があるとの考えを示した。

  尾身氏は大阪府は「午後9時まで」の時短要請をしていることなどを挙げ、「今はやれることをすべてやる時期だ」と小池百合子都知事に対応を促した。東京は他の地域よりも強い対策をするのが当然という考え方が分科会の「コンセンサスになった」ことも明らかにした。

  都内では23日、新たに748人(前日563人)の新型コロナウイルス感染者が確認された。17日の821人に次いで過去2番目の多さとなる。

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