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英、イングランド都市封鎖拡大検討か-26日から実施の可能性と地元紙

  • 最も厳しいティア4地域を拡大するかどうか検討されていると関係者
  • 新たな地域指定は23日にも発表され、26日から実施の可能性とサン紙
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ジョンソン英政権は、感染力の強い新型コロナウイルスの変異種の感染拡大が加速する状況に対応し、イングランドのロックダウン(都市封鎖)対象地域を拡大するかどうか検討している。

  事情に詳しい関係者1人によれば、生活必需品以外の店舗やレジャー施設の強制的な閉鎖が含まれる最も厳しい「ティア4」規制の適用対象地域を拡大するかどうか検討されている。

  新型コロナの変異種の感染例がロンドンの外とイングランド南東部で確認され、これらの地域に先週末ティア4の規制が適用される事態を受け、関係閣僚と専門家が22日遅くに会合を持ったという。

  この会合について最初に報じた英大衆紙サンが情報源を明らかにせずに伝えたところでは、新たな地域の指定は23日にも発表され、26日から実施される可能性がある。

  クリスマス期間中にソーシャルディスタンス規制を大幅に緩和するとしていた方針を最近撤回せざるを得なくなったジョンソン首相は、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)への政府の対応を巡り、批判にさらされており、事実上のロックダウン地域の拡大を決定すれば、さらに厳しい打撃を被る。

  ハンコック保健相は20日、新型コロナの変異種が「制御不能」と認め、ティア4が適用されているイングランドの一部地域について、ワクチン接種が本格化するまで現行の規制下に置かざるを得ないとの見通しを示唆した。

原題:Johnson Considers Locking Down More of England to Curb Virus(抜粋)

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