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米シティ、マネジングディレクター昇格女性は70人-最多も課題残る

  • 男性合わせた241人の中に占める割合29%、3分の1にも満たない
  • 黒人のマネジングディレクターは5人、昨年の3人から増加

米銀シティグループが今月マネジングディレクターに指名した女性は70人と、これまでで最多となった。だが、男性を合わせた全体の3分の1にも満たなかった。

  シティによると、新たに指名された241人の中で女性が占める割合は29%と、昨年の28%から微増。黒人のマネジングディレクターは5人と、昨年の3人から増えた。

  シティは幹部人材の多様性を高めることや世界の従業員を対象にした男女間の報酬格差縮小に取り組んでいる。最高経営責任者(CEO)に来年就任するジェーン・フレーザー氏は最新の多様性リポートで、「古い習慣から抜け出すことが重要だ」とし、「考え方を変え、違うやり方をしなければならない」と論じていた。

原題:
Citi’s Record Promotions for Women Still Just 29% of Total (1)(抜粋)

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