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バイデン氏、ホワイトハウスの経済チームに新たに3人の指名発表

バイデン次期米大統領は21日、ホワイトハウスの経済チームに新たにメンバー3人の指名を発表した。このうち2人は進歩派的経済シンクタンク、ルーズベルト研究所とつながりがある。

  それによれば、オバマ前政権で経済政策担当の大統領特別補佐官などを務めたデービッド・ケイミン氏が国家経済会議(NEC)の副委員長に指名された。また、金融改革・消費者保護担当のNEC副委員長としてエリサベス・ウォーレン上院議員の側近だった経歴を持つバーラット・ラマムルティ氏、経済政策担当の大統領特別補佐官にジョエル・ギャンブル氏がそれぞれ起用される。

  バイデン氏は発表文で3氏について、「確固たる経験と資質を備えており、米経済にとって未曾有(みぞう)の難題を克服する上で、新政権が必要とする指針を示す役割を果たすだろう」と期待を表明した。

  ラマムルティ氏は現在、コロナウイルス支援・救済・経済安全保障(CARES)法に基づく資金使途を監視する議会委員会の民主党メンバー。

原題:
Biden Names Ex-Warren Aide Ramamurti to His Economic Team (1)(抜粋)

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