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Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg
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小池知事、年末年始の外出自粛を要請-特措法の早期改正訴え

更新日時
  • 「自粛で疲れたと言っている場合ではない」と小池知事
  • 東京都で新たに392人の新型コロナ感染を確認、重症者は63人
Pedestrians wearing protective face masks walk along a street at night while trees are illuminated ahead of Christmas in the Roppongi district of Tokyo, Japan, on Wednesday, Dec. 16, 2020. Japan is scheduled to release its consumer price index (CPI) figures for November on Dec 18.
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

東京都の小池百合子知事は21日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため、年末年始は買い物や通院などやむを得ない場合を除き、外出を自粛するよう要請した。

  小池知事は都民に「自粛で疲れたと言っている場合ではない」と述べ、帰省を含めて年末年始は普段過ごしている家族以外との接触を減らすよう呼び掛けた。政府には休業要請などに強制力を伴う措置がとれるよう、感染収束前に特別措置法を改正することを求めた。

  対策本部では、年末年始期間に営業する診療・検査機関と調剤薬局に協力金を支給する方針をまとめた。酒を提供する飲食店などに対しては、営業時間を午後10時までとするよう要請している。

  同日には392人(前日556人)の感染者が確認された。重症者数は63人(同66人)。

新規感染者数の推移

出所:東京都

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(小池知事の記者会見での発言などを追加し、更新しました)
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