, コンテンツにスキップする
Photographer: Scott McIntyre/Bloomberg
cojp

コカ・コーラ、全世界で2200人削減へ-コロナ禍で再編の取り組み強化

  • 全従業員の2.5%に相当、希望退職者の募集とレイオフ組み合わせ
  • 人員削減の費用は3.5億-5.5億ドル、年間の経費節減額も同等に
Coca-Cola Co. signage is seen on a delivery truck in Miami Beach, Florida, U.S., on Monday, Oct. 24, 2016. The Coca-Cola Co. is scheduled to release earnings figures on October 26.
Photographer: Scott McIntyre/Bloomberg

米清涼飲料大手コカ・コーラは国内の1200人を含み、全世界で2200人の削減を進める。新型コロナウイルスの感染拡大で大口需要先である映画館やバー、スタジアムの営業停止が続く中、事業再編の取り組みを強化している。

  広報担当者は17日の電子メールで、全従業員の2.5%に相当する今回の削減について、希望退職者の募集とレイオフを組み合わせて実施すると説明した。同社の従業員数は年初時点で約8万6200人、うち米国は1万400人。

  同社は8月、北米従業員のほぼ4割を対象に早期退職パッケージを提案し、その上でレイオフにも踏み切る意向を示していた。

コカ・コーラ 、北米で4000人の早期退職募る-厳しい清涼飲料水業界

  この人員削減に伴う費用は3億5000万-5億5000万ドル(約360億-570億円)で、年間の経費節減額も同等になるという。

  人員削減計画については米紙ウォールストリート・ジャーナルが先に報じていた。

原題:Coca-Cola to Cut 2,200 Jobs Worldwide Amid Covid Challenges (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE