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米北東部でシーズン初の大雪、一部で90センチ積雪-1400便余り欠航

  • ペンシルベニア州西部では車両の玉突き事故で少なくとも2人死亡
  • 広範な停電や交通機関の甚大な遅延はほとんど起きていない

米北東部では今シーズン初の大雪が収まりつつある。この大雪でペンシルベニア州では2人が死亡し、一部の地域で積雪は3フィート(約91センチ)を超えた。

  米気象庁(NWS)当局者によると、ニューヨーク市マンハッタン地区のセントラルパークで17日午前7時(日本時間午後9時)までに10.5インチ(27センチ)、ワシントンハイツ地区では9インチの積雪があった。

  ペンシルベニア州西部では車両数十台を巻き込む玉突き事故で少なくとも2人が死亡したと、AP通信が伝えた。一部の地域で激しい雪となったが、広範な停電や交通機関の甚大な遅延はほとんど起きていない。ニューヨーク州警察はツイートで、事故や動けなくなった車両について500件余り対応したと明らかにした。

New York City covered with snow

タイムズスクエアで雪の中を歩く人々(12月16日)

写真家:ゲッティイメージズ経由のTayfun Coskun / Anadolu Agency

  公益事業追跡ウェブサイトのパワーアウテージ・ドット・ユーエスによると、オハイオ州からマサチューセッツ州にかけて6万の利用者が停電に見舞われた。航空会社追跡サービスのフライトアウェアによれば、米国内ではニューヨークやワシントン、ボストンを中心に16、17両日に1400便余りが欠航となった。

原題:
New York Snow Winds Down as Season’s First Storm Exits (1)(抜粋)

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