, コンテンツにスキップする

フェデックス9-11月、経費増大で業績圧迫-市場の高い期待に沿えず

  • 調整後営業利益率7.4%-前年同期より高いが、前期の8.5%を下回る
  • ホリデーシーズンのピーク時の営業費用増が際立つ

フェデックスが17日発表した9-11月(第2四半期)決算は、コスト急上昇が業績を圧迫したため、市場で高まっていた期待に応えられなかった。株価は時間外取引で下落した。

  • 発表によると、9-11月期の調整後営業利益率は7.4%。 前年同期を大きく上回ったものの、前期の8.5%を下回った。
  • 営業費用はホリデーシーズンのピーク時に増加することが多いが、今年は宅配が過去最高水準にあるため、さらに際立っている。同社は今年、一時雇用の従業員を昨年より約30%増員し、借りる車両も増やしたため、「グラウンド」部門の経費が押し上げられた
  • 株価は時間外取引で一時3.3%安の282.60ドル
  • 9-11月期の調整後1株利益は4.83ドルに増加。売上高は19%増の206億ドル(約2兆1200億円)。ブルームバーグ集計のアナリスト予想平均はそれぞれ4.01ドル、194億ドルだった
  • 決算詳細

原題:
FedEx Disappoints as Rising Costs Cool Wall Street’s High Hopes(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE