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ニュージーランド、来年後半に全人口のワクチン接種を計画-首相

  • 新たにアストラゼネカとノババックスのワクチン供給契約を確保
  • ニュージーランド史上最大の予防接種プログラムに
アーダーン首相

アーダーン首相

Photographer: Marty Melville/AFP/Getty Images

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Photographer: Marty Melville/AFP/Getty Images

ニュージーランドのアーダン首相は17日、全人口への新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチン接種を2021年後半に開始することを目指すと発表した。同国史上最大の予防接種プログラムとなる。

  首相によると、政府は新たにアストラゼネカとノババックスのコロナワクチンの供給契約を確保。500万人の国民全員の接種に十分な量があるとしている。安全性と有効性が確認されれば、来年4-6月(第2四半期)から感染リスクの高い場所で職務に従事している人に対する接種を開始し、年後半に対象を一般市民に広げる。接種は無償で受けられるという。

  同国は既にファイザーとビオンテックが共同で開発したワクチンと、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)傘下のヤンセンのワクチンを購入する契約を結んでおり、これで4種類のワクチンを確保した。

原題:
Ardern Announces New Zealand’s Largest Immunization Program (1)(抜粋)

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