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米議会指導者、経済対策の取りまとめ急ぐ-18日までの下院採決目指し

  • 16日も共和・民主指導者4人が協議、規模は9000億ドル前後の見込み
  • マコネル氏、議会通過ならジョージア州決選投票で共和候補に有利

米議会指導者は歳出法案に付加する新型コロナウイルス禍対応の経済対策案の取りまとめを急いでおり、週末までの通過を目指して16日も協議を行った。

  経済対策案の規模は9000億ドル(約93兆1000億円)前後になる見込み。共和党のマコネル上院院内総務とマッカーシー下院院内総務、民主党のペロシ下院議長とシューマー上院院内総務は下院での17日ないし18日の採決を目指している。

  マコネル氏はこの日、共和党上院議員との非公開の電話協議で、経済対策案を通過させられればジョージア州で来年1月5日に行われる2つの上院選決選投票で共和党現職のデービッド・パーデュー、ケリー・ロフラー両氏に有利に働くだろうと述べた。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  ホイヤー民主党下院院内総務は経済対策案で近く合意に至り、17日に下院採決が行われる可能性があるとの見解を示した。ただ、細部のすり合わせが長引き、採決は18日にずれ込むかもしれないとした。

原題:
McConnell Tied Deal to Georgia Runoff Races: Congress Update(抜粋)

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