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FRB、ドル流動性スワップラインとレポファシリティーを半年間延長

米連邦準備制度理事会(FRB)は16日、米ドルの世界的供給の準備を確実にし、米国債市場の機能を円滑化することを目的とした2つのプログラムについて、2021年9月末までの再延長を発表した。

  FRBは同日の声明で、「これらのファシリティーのさらなる延長は、重要な流動性のバックストップとして機能し、世界の米ドル資金市場の最近の改善の持続に役立つだろう」と説明した。

  それによると、FRBと外国の9つの中央銀行との間で3月に開設された一時的な米ドル流動性スワップラインは来年3月31日に期限切れの予定だったが、継続される。

  また、外国中銀がFRBに米国債を預託することでドル資金にアクセスできる外国および国際金融当局向けの一時的なレポファシリティーも延長した。

  両プログラムは当初、「少なくとも半年間」実行する予定だったが、7月29日の時点で21年3月31日にまで延長されていた。

原題:
Fed Extends Temporary Dollar Swap Lines and Repurchase Facility(抜粋)

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