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米NAHB住宅市場指数、過去2番目の高水準-市場の活況続く

更新日時

全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発表した米住宅建設業者のセンチメントを測る指数は12月、過去最高を記録した前月からやや低下した。ただなお過去2番目の高水準で、低い住宅ローン金利を背景に市場の活況が続いていることが示唆された。

キーポイント

  • 住宅市場指数は86に低下
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は88
    • 前月は90と、1985年の統計開始後で最高だった
    • 同指数は50を上回ると、事業環境を悪いとみるよりも良いとみる住宅建設業者が多いことを示す

  NAHBのチャック・フォーク会長は発表資料で「近く2021年を迎えるが、需要は力強い」と指摘。その上で「在庫水準が依然低く、建設コストが上昇しつつあることから、来年は値ごろ感に影響が出そうだ」と予想した。

  一戸建て販売の現況指数と向こう6カ月の見通し指数は共に低下。購買見込み客足指数は73に下げ、4カ月ぶり低水準となった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Homebuilder Confidence Eases From Record, Remains Robust(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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