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スイス、米国の為替操作国認定に反発-フラン高抑制の為替介入は継続

米国がスイスを為替操作国に認定したことを受け、スイス国立銀行(中央銀行)はフラン高抑制のための為替介入を継続すると表明、米国の判断に反発した。

  スイス中銀は為替操作には「いかなる形」でも関与していないと述べ、為替介入は物価安定の確保を支えるのが目的だと説明した。スイス財務省の報道官も同様のコメントを出した。

  スイスはフランの過度な上昇を抑えるため10年以上にわたり断続的に為替介入を行っている。市場にストレスがかかるような状況ではフランに買いが集中しやすい。

Spending Spree

The SNB stepped up its interventions in the first half of 2020

Source: Swiss National Bank

原題:Swiss Defy U.S. With Pledge to Keep Up Currency Intervention (2)(抜粋)

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