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米経済対策巡る議会指導部の交渉前進-一段と合意近づくとマコネル氏

更新日時
  • われわれは正しい方向に進んでいるとマッカーシー氏
  • 自治体支援と免責条項の棚上げを民主党が受け入れたかどうか不明

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米共和党のマコネル上院院内総務とマッカーシー下院院内総務は15日夜、この日2回目となった民主党指導者との協議について、経済対策や政府資金の手当てで合意に向け前進したことを明らかにした。

  同協議には民主党のペロシ下院議長、シューマー上院院内総務のほか、電話でムニューシン財務長官が参加した。マコネル氏は協議終了後に記者団に対し、「われわれは一段と合意に近づいていると思う」と語った。マッカーシー氏は「われわれは正しい方向に進んでいる。決着できる可能性があると思う」と述べた。

  両党首脳は政府機関の資金が底を突く18日深夜の前に、包括的歳出法案に付加する経済対策を取りまとめようしている。

  交渉で対立点となっている州・地方自治体支援と免責条項を棚上げにする案をペロシ、シューマー両氏が受け入れたかどうかについては明らかにされなかった。マコネル氏はこの2点に関しては新政権発足後の協議まで持ち越すことを提案している。

原題:Pelosi, GOP Leaders Make Progress in Two Rounds: Congress Update(抜粋)

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