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NY連銀製造業景況指数、12月は4カ月ぶり低水準-受注が鈍る

更新日時

12月のニューヨーク連銀製造業景況指数は活動拡大ペースの鈍化を示し、過去4カ月で最も低い水準となった。新規受注が低下した。一方、6カ月先の状況を予想する指数は上昇。新型コロナウイルスのワクチン接種開始で感染収束が近いとの楽観が示唆された。

キーポイント
  • NY連銀製造業景況指数は4.9に低下
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は6.3
    • 前月は6.3
    • 活動の拡大と縮小の境目であるゼロを6カ月連続で上回る
New York factory gauge signals little growth, brighter future expectations

  今後6カ月の景況指数は36.3と、3カ月ぶりの高水準。前月は33.9だった。6カ月先の仕入れ価格指数は48.6と、2年ぶりの高い水準となった。

  新規受注の指数は3.4に小幅低下し、4カ月ぶりの低い水準。一方、出荷は12.1に上昇した。雇用者数の指数は14.2で、2年ぶりの高水準となった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:New York Fed Factory Gauge Falls to Four-Month Low in December(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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