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中国当局、虎牙と闘魚の大型合併計画を審査-独禁法上の監視で

  • テンセントが合併企業の議決権付き株式約68%を持つ予定
  • 当局はアリババグループとテンセント系企業への罰金を14日に発表

中国の規制当局は14日、ゲームストリーミングの虎牙が同業の闘魚を買収する提案で審査を進めていると発表した。国内テクノロジー業界で反競争的な動きがないかを監視する取り組みの一環だ。

  虎牙が株式交換を通じた買収を提案した10月時点の時価総額に基づくと、合併後の新会社は約110億ドル(約1兆1500億円)規模となる。計画によれば、両社の株主であるテンセント・ホールディングス(騰訊)が合併企業の議決権付き株式約68%を持つことになる。

  国家市場監督管理総局はこの日、アリババグループとテンセント系企業に対し、過去の買収案件に関して独占禁止法が求める申告を怠ったとして50万元(約800万円)の罰金をそれぞれ科したことを明らかにしている。

中国、アリババとテンセント系企業に罰金-過去の買収で独禁法従わず

  虎牙の広報担当者は独禁当局に合併計画の審査を申請し、当局に協力すると説明。闘魚の担当者にコメントを求めたがすぐに返答はなかった。

原題:China Regulators Review Huya’s $6 Billion Deal to Buy DouYu (2)(抜粋)

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