, コンテンツにスキップする

シンガポール、ファイザー製ワクチン使用認可-集会規制を28日に緩和

  • モデルナとシノバックのワクチン含め前払いで購入へ
  • 全国民に投与できる十分なワクチンは来年7-9月までに確保

シンガポールは米ファイザーとドイツのビオンテックが開発した新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンの使用を承認した。

  リー・シェンロン首相は14日の演説で、月内に最初の出荷分到着を見込んでおり、「数カ月内」には他のワクチンもシンガポールに届く見通しだと述べた。全国民に投与できる十分なワクチンは来年7-9月(第3四半期)までに確保するとも説明した。

  シンガポールは新型コロナ感染防止策を今月28日に緩和し、現在5人を上限としている屋外での集会を8人まで認める。

  首相はまた米モデルナと中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)の製品を含む「最も有力なワクチン候補を前払いで購入し早期に頭金を支払う契約」を進めていることも明らかにした。

原題:Singapore to Ease Virus Rules on Dec. 28, Beginning ‘Phase 3’(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE