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テスラ従業員に年内いっぱい増産促す、旺盛な需要で-マスクCEO

  • 従業員宛て電子メールで可能な限り最大の生産量の実現求める
  • 「需要が生産をかなり上回るという高レベルの問題が生じている」

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テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は同社製品への旺盛な需要に伴い12月いっぱい生産を可能な限り増やす必要があると指摘した。

  マスク氏は11日に従業員宛ての短い電子メールで、ホリデーシーズン中に可能な限り最大の生産量を実現するよう促した。具体的な数字は示していない。テスラは今年50万台の納車目標を掲げており、達成すれば同社にとって大きな節目となる。

  同氏はメールで「この四半期は幸いにも、需要が生産をかなり上回るという高レベルの問題が生じている」とした上で、「生産向上の手段があるが、意見が聞いてもらえないと感じる場合は私に直接知らせてほしい」と述べた。メールはブルームバーグが確認した。

  マスク氏はこれまで、四半期末にかけて電子メールで従業員に増産を求めたり、納車の支援を申し出たりするよう求めてきた。こうしたメールは外部に漏れ、投資家への合図になること多い。テスラに12日にコメントを求めたが、今のところ回答はない。

原題:
Musk Urges Tesla Workers to Boost Output Through End of Year (2)(抜粋)

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