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ライス元国連大使が内政指揮、USTR代表タイ氏-バイデン次期政権

バイデン次期米大統領は10日、オバマ前大統領の国家安全保障担当補佐官だったスーザン・ライス元国連大使を国内政策会議(DPC)委員長に指名し、同じくオバマ氏の首席補佐官を務めたデニス・マクドノー氏を退役軍人長官に起用することを決めたと発表した。

  国連大使を含め外交分野で長いキャリアを持つライス氏は、「新たに権限を強化される」(政権移行チーム)DPCの委員長として内政全般の指揮に当たる。一方、軍務経験のない退役軍人長官は、マクドノー氏が2人目となる。

  政権移行チームは10日、伝えられていたキャサリン・タイ氏の米通商代表部(USTR)代表への起用に加え、バイデン氏が農務長官経験者のトム・ビルサック氏を同長官に再び指名し、マルシア・ファッジ下院議員(民主、オハイオ州)を住宅都市開発長官に充てると正式発表した。

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スーザン・ライス氏とデニス・マクドノー氏

Source: Bloomberg/Getty Images

原題:Biden Taps Ex-Obama Aides Rice and McDonough for Policy, VA Jobs(抜粋)

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