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ファンケル・アジアの次の入札、ベインやカーライルが参加へ-関係者

  • ブラックストーンとシティック・キャピタルも招かれた
  • CMCは21年2月末までに拘束力のある入札を目指す予定

スキンケアブランドのファンケルの日本を除くアジア事業の次回入札の参加者に投資会社ブラックストーン・グループカーライル・グループが選ばれたことが事情に詳しい複数の関係者の話で分かった。

  同事業を売却するCMCホールディングスはベイン・キャピタルシティック・キャピタル・ホールディングス(中信資本)も第2段階となる同入札に招いた。買い手候補の一部はテクノロジー企業と共同提案を検討する可能性がある。関係者らは部外秘情報だとして匿名を条件に明らかにした。

  香港を拠点とするCMCは、アドバイザーのモルガン・スタンレーと連携し同事業を6億ドル(約625億円)強で売却することを目指している。来年1月半ば前後に売却先候補をさらに絞り込み、2月末までに拘束力のある入札を目指す予定だという。CMCは来年第1四半期に取引を完了させたい意向。

  関係者によると、検討は進行中で潜在的入札者は買収提案を進めない可能性もある。ベインとブラックストーン、カーライル、シティック・キャピタル、CMC、 モルガン・スタンレーの担当者はこの件についてコメントを控えた。

  

原題:
CMC’s Fancl Asia Said to Pick Bain, Carlyle for Next Round Bids(抜粋)

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