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米消費財メーカー団体、従業員へのワクチン優先配布訴え-欠勤増加で

プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)やゼネラル・ミルズなど米消費財メーカーのロビー団体は、各社で新型コロナウイルス関連の欠勤が増加し製造能力が圧迫されているとして、同業界の従業員に新型コロナワクチンを優先的に投与するよう訴えた。

  ロビー団体コンシューマー・ブランズ・アソシエーション(CBA)は米疾病対策センター(CDC)などの連邦政府当局や州当局に対し、従業員にワクチンを配布する包括的計画を策定するよう求める書簡を既に約40通送付している。

  米国内の新型コロナ感染拡大に伴い、消費財メーカーの製造現場では感染者や濃厚接触者の欠勤に加え、感染予防のため生産ラインから労働者を外さざるを得なくなっており、生産能力が損なわれている。CBAによると、調査した企業の平均の長期欠勤率は10%だった。中には25-35%に達したケースもあった。

原題:Consumer Companies Seek Vaccine Access as Absenteeism Rises (1)(抜粋)

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