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大統領選結果に異議唱えるテキサス州の訴訟、トランプ氏も参加求める

トランプ米大統領の選挙陣営は最高裁に対し、大統領選でのトランプ氏敗北に異議を唱えるテキサス州の訴訟に参加することを認めるよう求めた。ミズーリ州など17州もテキサス州の訴訟を支持する文書を提出している。

  トランプ陣営は9日に提出した申し立てで、選挙の不正の証拠は示さずに、トランプ氏が2016年大統領選よりも1200万票多く獲得したことや、非白人の票の割合が高いことなどを理由に挙げた。トランプ氏がこの訴訟に介入するためには最高裁から許可を得る必要がある。

  テキサス州のパクストン司法長官(共和)は、ミシガン、ジョージア、ウィスコンシン、ペンシルベニアの4州を相手取った訴訟を起こし、14日の選挙人投票への参加を阻止することを求めている。

  テキサス州の訴訟は、これまで多くの裁判所で退けられた郵便投票を巡る主張を繰り返す内容で、 法律の専門家は最高裁が審理する可能性は全くないとの見解を示している。

原題:Trump Seeks to Intervene as States Join Texas Election Suit (3)(抜粋)

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