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LME亜鉛、2019年4月以来の高値-供給懸念や米経済対策期待で

9日のロンドン金属取引所(LME)の亜鉛相場は2019年4月以来の高値に上昇。中国の生産減少を巡る懸念に押し上げられたほか、米経済対策への期待で市場のセンチメントが上向いた。

  中国の11月の精製亜鉛生産は前月比6900トン減の56万2300トン。製錬所を対象とした調査を基に上海有色網(SMM)が明らかにした。加工費の低下がマージンを圧迫しているため、12月の生産はさらに減少する見通しだという。

Zinc has rallied 70% from a low struck in March

  亜鉛は5営業日続伸し、前日比2%高の1トン=2855.50ドルで終了。銅は0.3%高の1トン=7723ドル。アルミニウムは2.3%上昇した。

原題:
Zinc Hits 19-Month High Amid Supply Worries, Demand Recovery(抜粋)

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