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モデルナ、米国のワクチン不足分を補うことが可能-モルガンS

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米モデルナは新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチン製造において、年間10億回投与分とする同社計画の上限近くに増産できれば米国での需要の大半に対応できると、モルガン・スタンレーは指摘した。

  これより先、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)はトランプ政権が米ファイザー製のワクチンを追加確保する可能性を選択しなかったと報じた。

  モルガン・スタンレーのアナリスト、マシュー・ハリソン氏はリポートで、モデルナが第1四半期(1-3月)を通じて米国に最大1億2500万回分を供給するとし、同社2021年目標の上限に到達するには、原料の確保が最初の関門となると指摘した。

  米国がファイザーあるいは他社からワクチンを追加確保できない場合、米国で来年半ばまでに大半の住民がワクチン接種を済ませるという想定は「危ぶまれるかもしれない」とも同氏は記述した。

原題:
Morgan Stanley Says Moderna Can Make Up U.S. Shot Shortfall (1)(抜粋)

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