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【新型コロナ】香港、夜間店内飲食禁止-ワクチン確保可能と米当局者

更新日時
  • 世界経済フォーラム、2021年年次総会はシンガポールで開催へ
  • トランプ米大統領、8日に「ワクチンサミット」開催計画

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香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は8日、新型コロナウイルス対策を強化し、レストランなどでの午後6時以降の店内飲食を禁止するほか、ジムや美容室を休業させると発表した。

香港、レストランでの午後6時以降の店内飲食禁止へ-コロナ対策強化

  米当局者は7日、米国民の大半が来年の夏までに接種を受けるのに十分な量の新型コロナワクチンを確保できる見通しだと述べた。政府がより多くの米ファイザー製ワクチンを購入する機会を逸したとの報道については否定した。

米国民の大半が来夏までに接種できる量のワクチン確保可能-当局者

  世界保健機関(WHO)は各国の新型コロナワクチン政策について、接種義務化よりも広報キャンペーンを行い、接種を受けるかどうかを個人に判断させる方が好ましいとの見解を示した。

  世界の感染者は7日、6700万人を超え、死者数は154万人を上回った。米国では記録的な感染拡大が続いている州が複数に及び、全米の入院者は1日で約2000人増加した。

  世界経済フォーラム(WEF)は 2021年の年次総会をシンガポールで主催する。例年の開催地であるスイスは、新型コロナウイルス感染急増への対応に追われている。WEFの発表によると、来年の年次総会は5月13-16日にシンガポールで開かれ、翌22年にはスイスのダボス・クロスタースに戻る。

世界経済フォーラム、2021年年次総会はシンガポールで開催へ

  トランプ米大統領は、新型コロナウイルスワクチンへの国民の信頼向上を目指し、8日にホワイトハウスで「ワクチンサミット」を開催する計画だ。政権高官が明らかにした。開発したワクチン候補が米食品医薬品局(FDA)の緊急使用許可(EUA)取得に最も近づいているファイザーとモデルナは同サミットに参加しない方針。

トランプ大統領、8日に「ワクチンサミット」開催計画-信頼向上図り

  米カリフォルニア州はグーグルおよびアップルと開発した接触追跡アプリを10日に導入する。

  フランスでは新規感染者数が高止まりしており、来週ロックダウン(都市封鎖)を解除する条件としてマクロン大統領が設定した目標の達成は難しい見通しだ。 

  イタリアの新規感染者は1万3720人と、引き続き減少した。1週間前は1万6377人だった。

  米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長は、クリスマスシーズンの新型コロナウイルス感染状況について、11月下旬の感謝祭よりも悪くなる可能性があると警告した。

ファウチ氏警鐘、クリスマスは感謝祭上回る可能性も-新型コロナ感染

  ドイツは2021年1-3月(第1四半期)に1000万人を対象にワクチン接種を行うことを目指している。独紙ビルトが連邦政府のワクチン計画草案を引用して伝えた。

  英国は初の新型コロナワクチン接種を米ファイザーの製品で開始するが、英アストラゼネカのワクチンとの併用について臨床試験を行う計画だ。

ファイザーとアストラゼネカのコロナワクチン、併用接種を英で試験へ

原題:Hong Kong Revives Night Dining Ban as Cases Surge: Virus Update(抜粋)

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