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シティが再びNY地域のオフィス勤務者を制限、コロナ拡大で-関係者

  • シティはNY地域のオフィス勤務者を行員の10%未満に制限
  • 「行員を危険にさらすつもりはない」-コルバットCEO

米銀シティグループは、新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、ニューヨーク地域のオフィスで勤務する行員を減らしている。

  シティは一時、行員の最大30%にニューヨーク、ニュージャージー、コネティカットの3州のオフィス復帰を許可していたが、再びオフィス勤務が必須の行員のみに制限した。感謝祭の休暇の直前に出されたこの指示は、少なくとも年末まで継続されることになった。

  人事情報であることを理由に匿名を条件に語った関係者によると、これは3州のオフィス勤務者が再び行員の10%未満となることを意味する。

  マイケル・コルバット最高経営責任者(CEO)はブルームバーグテレビジョンで4日に放映されたイベントで、「もちろん可能なら行員にオフィスで勤務してもらいたいが、行員を危険にさらすつもりはない」と述べた。

  シティの広報担当者はコメントを控え、同イベントでのコルバットCEOの発言を参考とするよう求めた。

シティCEO、リモート勤務の長期的な生産性への影響懸念

原題:
Citi Cuts NYC-Area Office Staff in Echo of Pandemic’s Early Days(抜粋)

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