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ドイツ銀、上級幹部の報酬をサステナビリティー目標と連動へ-FAZ

ドイツ銀行は上級幹部の報酬を同行がサステナビリティー(持続可能性)の目標に到達しているかどうかに連動させる方針だ。クリスティアン・ゼービング最高経営責任者(CEO)の行内文書を引用して独紙フランクフルター・アルゲマイネ(FAZ)が報じた。

  同紙によれば、来年から始まるこの新たな方針では、環境・社会・ガバナンス(ESG)の基準に沿ったサステナブルな資金調達や投資の規模に加え、サステナビリティーに関する同行の格付けが評価の対象となる。同行はまた、2025年までに世界中の全てのオフィスの電源を再生可能エネルギーに転換したい考えだという。

  ドイツ銀はサステナブル投資の年間投資額を今年の200億ユーロ(約2兆5000億円)強からスタートし、25年には2000億ユーロに拡大する目標を設定。ゼービングCEO率いるサステナビリティー委員会も設置したとFAZは伝えている。

原題:
Deutsche Bank to Link Executive Pay to Sustainability Goal: FAZ(抜粋)

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