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コロナワクチン、米で希望者全員が来年4-6月までに接種-厚生長官

  • ワクチンが許可されると確信-「ワープ・スピード作戦」責任者
  • FDAはファイザーのワクチンの緊急使用許可について10日にも判断

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アザー米厚生長官は6日、米国では希望者全員が来年4-6月(第2四半期)までに新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンの接種を受けられるとの見通しを明らかにした。

  米ファイザーとドイツのビオンテックが共同で開発したコロナワクチンについて、米食品医薬品局(FDA)は10日にも緊急使用許可(EUA)を付与するかどうか判断する見込みとなっており、アザー長官と、トランプ政権の「ワープ・スピード作戦」責任者モンセフ・スラウイ氏は、FDAの許可が与えられることに自信を表明した。

  アザー長官は「FOXニュース・サンデー」で、「危険を示すようなものは何も聞いていないが、全てのデータを精査してきたFDAの専門科学者に任せる必要がある」と述べた。

  スラウイ氏はCBSの番組「フェイス・ザ・ネーション」で、「私が知っているデータに基づき、FDAが前向きな決定を下すと期待している」と語った。

  スラウイ氏はさらに、自身の率いるグループがバイデン次期大統領の政権移行チームとの初会合を今週開く予定だと説明。「われわれが全てを詳細に説明すれば、新政権への移行チームは十分な計画が立てられていると理解してくれると私は期待している」と述べた。

原題:
HHS Chief Sees Vaccine for All Americans by Second Quarter(抜粋)

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