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バイデン氏、11月の雇用統計は「厳しい」と評価-経済対策成立求める

  • 議会には「失う時間がない」ことを示すものだとバイデン氏
  • 個人に1200ドルを直接給付する案については支持する姿勢示す

バイデン次期米大統領は11月の雇用統計について、「厳しい」内容だったとし、追加経済対策の成立に向け議会には「失う時間がない」ことを示すものだと述べた。

  4日発表された11月の非農業部門雇用者数は前月比24万5000人増えたが、前月の61万人増から伸びが鈍化し、エコノミスト予想も大きく下回った。

  バイデン氏は「経済が停滞していることが示された」とした上で、「ただそうした状態にとどまるとは限らない。今すぐに行動すれば勢いを取り戻し始め、よりよい未来の再構築に着手できる。失う時間はない」と語った。

  さらに、「われわれが崖の縁から落ちないようにする相当な経済対策が議会で通過する」と確信していると述べたが、その合意への道筋については言及を控えた。

  一方、個人に1200ドル(約12万5000円)を直接給付する案については支持しながならも、減額もありえるとの姿勢を示した。

原題:
Biden Laments ‘Grim’ November Jobs Data in Push for New Stimulus(抜粋)

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