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【欧州市況】石油株主導で株上昇、週間で5週連続高-イタリア債下落

4日の欧州株は上昇。週間ベースで5週連続の上げとなった。

  ストックス欧州600指数は0.6%高。週間では0.2%上昇した。石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」が来年から減産を段階的に緩和することで合意したことが材料となり原油相場が上昇、石油株が買われた。

European stocks are hovering near nine-month high reached last week

  欧州債はイタリア債が下落。パフォーマンスはユーロ圏の他国債を下回った。市場参加者は来週の欧州中央銀行(ECB)による金融政策決定に注目している。安全逃避買いが巻き戻される中で、ドイツ債は小幅安。

  イタリア債は10年債を中心に下落。10年債利回りは週間ベースで10月以来の大幅上昇となった。

  ドイツ債の利回り曲線はベアスティープ化。英国債もベアスティープ化した。

  ドイツ10年債利回りは1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇してマイナス0.54%、フランス10年債利回りは1bp上昇してマイナス0.31%、イタリア10年債利回りは3bp上昇して0.63%。

原題:European Stocks Rise for a Fifth Week as Energy Shares Rally、Italian Debt Leads Euro-Area Bonds Lower: End-of-Day Curves(抜粋)

  

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