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新型コロナワクチン、年内目標分の大半を生産済み-独ビオンテック

ドイツのビオンテックは米ファイザーと開発した新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンについて、5000万回投与分を年内に生産する計画が順調に進行していると明らかにした。

  両社は4日の時点で年内に供給を約束した分の大半を生産済みだと、ビオンテックはブルームバーグに書面で明らかにした。来年については、約束した13億回分を超える供給を目指し、生産能力を増強する方法を探っているとした。

  英国が欧米諸国で初めて両社のワクチンを承認し、米国と欧州連合(EU)も近くこれに続く可能性があることから、同ワクチンの生産量は広く注目されている。

  両社は当初、年内に最大1億回分の生産を目指していたが、11月には複数の発表資料でこれを最大5000万回分に下方修正した。ビオンテックは規制当局による承認までのタイムライン変更や、その他の要素を修正の原因に挙げた。

原題:Pfizer, BioNTech Near 2020 Vaccine Target, Easing Output Concern(抜粋)

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